FinchGram にできること、すべて
現在のリリースのすべての機能を、カテゴリごとに。リストはリリースごとに増えていきます。まだないものはロードマップにあります。
ログイン
5Telegram 公式アプリと同じ方法でログインするか、新しいアカウントを作れます。
電話番号
電話番号を入力し、次に Telegram から届くコードを入力します。
2段階認証のパスワード
アカウントに設定してあれば、コードの後に FinchGram が入力を求めます。
QR コード
スマートフォンの Telegram でコードをスキャンするだけ。何も入力しません。
新しいアカウント
ログインページから Telegram のアカウントを登録できます。
2段階認証
設定でオンにし、パスワード、ヒント、復旧用メールを変更したり、オフにしたりできます。
チャット
9Telegram のチャットリストに、タブと検索を。キーボードのために作りました。
フォルダ
Telegram のフォルダを、それぞれのチャットと未読数とともに表示します。
ピン留めしたチャット
ピン留めしたチャットは、リストの最上部に留まります。
未読数とメンション
チャットごとに未読の数が表示され、メンションされると印が付きます。
保存済みメッセージ
リストの最上部に固定された行。まだ使ったことがなくても、そこにあります。
タブで開くチャット
複数のチャットをタブで開いておけて、閉じたり、タブからミュートしたりできます。
検索
⌘K表示されている名前でチャットを探せます。保存済みメッセージも対象で、Return で開きます。
チャット内を検索
⌘F開いているチャットの中から、入力した言葉を含むメッセージを探せます。
チャンネルとボット
チャンネルの一覧と、ボットの一覧。
入力中
相手が入力中かどうかが分かり、相手にもあなたの入力中が見えます。Telegram のアプリと同じです。
メッセージ
7メッセージに載るものすべてと、それに対してできることのメニュー。
書式
太字、斜体、コード、リンクを、送られたとおりに表示します。
リンクのプレビュー
リンクを含むメッセージの下に、ページのプレビューをカードで表示します。
返信と転送
どのメッセージへの返信か、転送されたメッセージがどこから来たか。
チャット内のメディア
写真、動画、GIF、ステッカー、ファイル。動くステッカーは、今のところ静止画で表示します。
メッセージのメニュー
右クリックで:返信、編集、コピー、リンクをコピー、転送、報告、削除、複数選択。
自動消滅するメディア
Telegram 公式アプリと同じく、ぼかして表示され、一度だけ開けます。
リンクの行き先が分かる
表示された文字がアドレスと違うリンクは、開く前に確認を求め、サイトとアドレス全体を表示します。
メディアビューア
6写真と動画はウィンドウ全体のビューアで開き、同じアルバムの他の写真や動画も見られます。
アルバム
画像の両脇の大きな矢印で、アルバムを順に見ていけます。
キャプション
長いものも含めて、画像の下に表示します。
動画は mpv で
ソースからビルドしてアプリに組み込み、可能なところでは Mac のハードウェアでデコードします。
音量
↑↓スピーカーにポインタを合わせるとスライダーが出ます。矢印キーやホイールでも調整でき、次の動画にも引き継がれます。
保存
チャットが保存を許可していれば、写真や動画を「ダウンロード」に保存できます。
消去できるキャッシュ
Telegram から届いた写真、動画、ファイルは ~/Documents/FinchGram/media_cache にあります。消去しても、もう一度見たものは再び取得されます。
送信
6ファイルは手元にある形のまま送れて、送る前にカードで確認できます。
入れ方は 3 つ
⌘Vクリップから選ぶ、ウィンドウにドラッグする、または貼り付ける。
送信カード
キャプションと、写真として送るかファイルとして送るかの選択。
アルバム
写真と動画は最大 10 個までを 1 つのアルバムとして送れます。
自動消滅タイマー
個人チャットでは、写真や動画に自動消滅を設定できます。
サイレント送信
相手に通知音が鳴らないように送信します。
Enter で送信
⏎Return で送信し、Shift または Option を押しながら Return で改行します。オフにすると ⌘Return で送信します。
スクリーンショット機能
9どのチャットからでも、画面の一部を撮って、書き込んで、送れます。
ショートカットひとつ
⌘⇧Aこれを押すか、クリップの隣のはさみをクリックします。
好きなショートカットに
設定 → 一般 → スクリーンショットで、別のキーを選べます。
ウィンドウまたは範囲
ウィンドウをクリックすれば丸ごと、ドラッグすれば範囲を指定して撮れます。拡大鏡とピクセル単位のサイズ付きです。
すべてのディスプレイ
オーバーレイはメニューバーも含めて、各ディスプレイ全体を覆います。
書き込む
四角、楕円、矢印、ペン、文字、モザイクを、3 種類の太さと 6 色で。
取り消しとやり直し
⌘Z⌘⇧Zどの書き込みも取り消せて、元に戻せます。
細かい移動
←→↑↓矢印キーで選択範囲を 1 ポイントずつ、Shift を押しながらなら 10 ポイントずつ動かせます。
送信、コピー、または保存
⏎⌘C⌘SReturn で送信カードに入れるほか、コピーしたり、「ダウンロード」に保存したりできます。
FinchGram は写り込まない
スクリーンショットの撮影中、FinchGram 自身のウィンドウを隠せます。
ダウンロードページ
15専用ページの WebDAV クライアント:NAS をアプリの中で閲覧できます。
あなたのサーバー
NAS、シードボックス、PikPak、Alist や OpenList、あるいは vget serve で共有したフォルダ。
仕組みパスで示すフォルダ
「Home NAS /Movies/2026」:パスに並ぶフォルダをクリックすれば、そこまで戻れます。
ファイル単位でも、フォルダごとでも
欲しいファイルにチェックを付けるか、中身ごとフォルダをまるごと選びます。
高速
ファイルごとに 8 MB ずつに分け、最大 12 本の接続で受け取ります。サーバーが対応していれば HTTP/2 を使います。
止まっても続きから
止まったダウンロードは、止まったところから再開します。
混み合うサーバーにも辛抱強く
混み合っていると応答するサーバーは、最長 5 分まで待ちます。
そのままビューアへ
写真と動画は、届くとメディアビューアで開きます。
パスワードは暗号化
FinchGram 自身のデータベースに保存されます。データベースは丸ごと暗号化され、鍵はログインキーチェーンにあります。平文のファイルには決して書き込みません。
サーバーごとにフォルダ
ダウンロードしたファイルは、~/Documents/FinchGram/webdav の中のサーバーごとのフォルダか、自分で選んだフォルダに入ります。
ディスクの空き容量
ディスクに収まらないファイルは、ダウンロードを始める前に拒否します。サイズの分からないファイルは、ディスクがいっぱいになる前に止まります。
読み取りのみ
サーバー上でアップロード、名前の変更、削除は一切行いません。
Telegram アカウントは不要
ダウンロードページは、ログイン前でも開けます。
完了済みを消去
ボタンひとつで、完了したダウンロードをすべてキューから消します。
自分の証明書
キーチェーンアクセスで信頼した証明書は、自己署名のものも含めて受け入れます。
遅いサーバーのためのログ
downloads.log にリクエストを 1 件ずつ記録するので、サーバーが遅い理由を調べられます。
AI アシスタント
11FinchGram は MCP サーバーです。許可すれば、Claude Desktop、Claude Code、Cursor などのアプリが FinchGram を通じてあなたの Telegram を扱えます。
オンにするまでオフ
設定 → AI アクセスがそのスイッチです。オフの間は、すべてのアシスタントを拒否します。
あなたが選んだチャット
シークレットチャット以外のすべて、または選んだチャットだけ。
何を書けるか
あなたの名前ですぐに送信するメッセージ、あなたが送るための下書き、または何も書かない。
どのアプリも最初に許可を求める
アプリが初めて接続するとき、FinchGram が尋ねます。答えはそのアプリについて、アップデート後も保持されます。
12 のツール
チャットとメッセージの一覧、検索、読み取り、未読の確認、メディアの取得、下書きの作成、送信、自分のメッセージの削除、既読にする。
ツールの一覧読んでも既読にならない
アシスタントは、何も既読にせずにチャットを読めます。
決して渡さないもの
シークレットチャット、自動消滅するメディア、保存が禁止されたチャットのメディア。
ログ
AI アクセスのページに、各アシスタントが何を求めたかが一覧されます。
アカウントに紐づく
別のアカウントでログインすると、すべてのアプリをもう一度許可する必要があります。
貼り付けるだけ
FinchGram を Claude Code や Claude Desktop に追加するための設定行は、AI アクセスのページにあります。
自前の AI は持たない
FinchGram は AI を呼び出さず、何も学習させません。アシスタントが受け取るのは、読むのを許可したものだけです。
あなたの Mac で
5通知、Dock、メニューバーを、Mac アプリの流儀で。
通知
新着メッセージを macOS の通知で。本文とサウンドの有無は選べます。
Dock のバッジ
Dock アイコンに未読メッセージの数を表示します。
ウィンドウを閉じたとき
設定での選択に応じて、FinchGram は Dock に残るか、終了します。
メニューバーのアイコン
メニューバーからウィンドウを開いたり終了したりできます。デフォルトでオンです。
ログイン時に起動
Mac にログインすると FinchGram が起動します。
テーマ
53 つの見た目。それぞれにライトとダークがあり、再起動なしで切り替えられます。
ワークベンチ
デフォルトのテーマ。タブ付きの作業ウィンドウで、書体は IBM Plex Sans、アクセントカラーはインディゴ。
ブロードシート
新聞のような読み心地で、アカウントごとにアクセントカラーが変わります。書体は Source Sans 3。
ターミナル
角かっこ付きのコマンドが並ぶ等幅フォントの画面。書体は JetBrains Mono で、最初はダークです。
ライトとダーク
ライト、ダーク、またはシステムに合わせて。テーマごとに別々の設定を覚えます。
いつでも切り替え
設定 → 外観から、または表示メニューから。
言語
4インターフェースは 11 言語。メッセージは書かれたままです。
11 言語
英語、中国語(簡体字と繁体字)、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、日本語、韓国語、アラビア語。
Mac の言語に従う
または設定 → 言語で選んだ言語で表示され、再起動なしで切り替わります。
フォントは同梱
中国語、日本語、韓国語、アラビア語のフォントはアプリに同梱されています。
README も
プロジェクトの README も同じ 11 言語で読めます。
キーボード
9FinchGram のメニューとウィンドウで使えるショートカット。
検索
⌘Kアプリのどこからでもチャットを探せます。
チャット内を検索
⌘F開いているチャット内のメッセージを探せます。
スクリーンショット
⌘⇧A画面を固定して、その一部を撮ります。
ダウンロードページ
⌘⌥Lダウンロードページを開きます。
設定
⌘,設定を開きます。
送信
⏎「Enter で送信」がオンのとき。オフのときは ⌘Return。
改行
⇧⏎⌥⏎Shift または Option を押しながら Return。
ファイルを貼り付け
⌘Vクリップボードの写真やファイルが送信カードに入ります。
キャンセル
Esc送信カードやスクリーンショットのオーバーレイを閉じます。
アップデートと信頼
10FinchGram は自分で最新の状態を保ち、検証できないものはインストールしません。
自動で更新
GitHub Releases から:1 日 1 回、ランダムな時刻に確認します。ヘルプ → アップデートを確認からも確認できます。
インストール前に検証
すべてのリリースに SHA256SUMS とその Ed25519 署名が付き、アプリは両方を検証します。
Apple による公証済み
Developer ID で署名し、Hardened Runtime を有効にし、公証を受けています。ダウンロードしたものは、ほかのアプリと同じように開けます。
ディスク上で暗号化
FinchGram 自身のデータベースと Telegram のデータベースは、それぞれ独自の鍵で丸ごと暗号化され、鍵はログインキーチェーンにあります。
ビルドもすべて公開
リリースは GitHub Actions だけが、ピン留めしたソースからビルドします。
署名は毎回同じ
そのため、画面収録の許可はアップデートをまたいでも macOS に保持されます。
Telegram のルールを守る
既読、入力中、オンラインの表示は Telegram のアプリと同じように働き、チャンネルのスポンサーメッセージは表示されます。
何も収集しない
アナリティクスも、クラッシュレポートも、FinchGram のサーバーもありません。
プライバシーダウンロードの安全対策
ダウンロードフォルダの外に出てしまうファイル名は拒否し、別のサーバーへのリダイレクトにパスワードを送ることはありません。
オープンソース
GPL-3.0、Rust と Slint 製。Telegram 公式の TDLib は別のプログラムとして動きます。
ソース